理想的なリーダー像は4つに分類される【私の過去にみてきた人たちを参考に解説】

理想的な4つのリーダー 学生時代

自分がどういう立ち位置でリーダーとして立っていけばいいのかわからなくなったよ。。
困ったさん
困ったさん
ふみペン
ふみペン
私もそういうときあったな。

困ったさん
困ったさん
ひとまず今のまま放置したら治るだろうか

ばかやろー!!まずは自分の所属している団体の理想的なリーダー像を見つけることが先だ!!
ふみペン
ふみペン

本記事の内容

  • 理想とされるリーダー像を4つ紹介
  • 今現在の自分がどこに当てはまっているのか意識する
  • 今後どのリーダーで活躍していきたいのか方針を決める

 

本記事では「理想とされるリーダー像を4つ」を紹介。 読み終えれば、自分の組織にあったリーダー像を選択できるようになるでしょう。

小中高大と各年代でリーダー経験を努めた私が解説していきます。

※あくまで、学生向けに発信しているので、社会人リーダーとは少し違うかもしれません。

【執筆者紹介】

・ふみペン@米国株投資 | 社会人スターター

・これまで200人規模の団体の会長を経験

・社会に出るまでに学ばなければいけない知識を発信中

 

民主型リーダー

民主型リーダーのメリット

  • 一人一人の意見を大切にするため,決定を下したときは部下も比較的納得する.
  • 意見が偏らない

民主型は意見をできるだけ拾い集めて決定を行うため、部下も納得のする会議を行うことができます。

さらに、多くの意見を出しやすい環境を作るため、基本的に意見が偏るところはないです。

民主型リーダーのデメリット

  • 何が目的と論点を予め決めておかないと議論が長期化する恐れがある

これは議論を部下に預けるからこそ起こることです。

例えば、初心者がテニスがうまくなるために教えたいという目的があったとする。

そういうときに

困ったさん
困ったさん
200kmのサーブを打つ方法を教えたらどうかな?

みたいな話をされても困りますよね。

確かに一般論的には200kmのサーブを打てれば強くなれる。

しかし今回の論点はあくまで「初心者がうまくなるため」だから違う。

そのため、今回のような自体が起こるかもしれない、民主型は予めしっかり議論の方針を決めておく必要がある。

民主型リーダーが必要なのはどの場面

  • チームが活気があるとき
  • あなたが部下と平行線に立って歩んでいきたいとき

1つ目のチームが活気があるときは、チームが成功体験を積んでいて、気持ちが盛り上がっているときですね。

このときは、あくまでみんなが「ガンガン喋りたい、運営に携わりたい!」と思っているため、経験上でいうと開放的にするのがベストです。

2つ目の平行線に立って歩むことに関しては、自分自身が部下と距離を近づけたいときですね。

相手の意図を探りたいときに使います。

私はこの2つに当てはまるときには、この戦略を取っていました。

民主型リーダーへのなり方

  • 相手の意見を最後まで聞いて否定から入らない
  • 自分から部下に声掛けを行う

簡単ですが、私のイメージはこれだけできれば十分民主型のリーダーになれます。

理由はこれが難しいからです。

例えば、どんなに相手の意見が間違っていて否定したくても、ぐっと我慢してますか?

ふみペン
ふみペン
私は人を観察することが好きで見てきたが、大概の人は相手が話す前に「いや、でも俺は」て言ってるよ

これができなければ自ずと

困ったさん
困ったさん
あ、このリーダーは言っても俺の意見反映してくれない黙ってたが正解や

という会議にしかなりません。

なので、以下の3つを気をつけてみてください。

民主型リーダーへの一歩
  • 相手の意見を最後まで聞く
  • 相手の話の否定から入らない
  • 自分から積極的に部下に対して声掛けを行う(ただし、意見を聞ける人前提)

独走型リーダー

独裁者リーダーのメリット

  • 統率のとれたチームになる
  • リーダー次第では着実に組織が成長できる
  • リーダーの色を出した組織が作れる

統率は取れます。あなたに陶酔してる、もしくは怖くて言えないからです。

また、統率が取れる分計画通りに動いてくれるので、着実に成功できます。

最後にリーダーの好きにできるので色を出せます。

またリーダーの意向がすべてのため,リーダー次第では,とんでもなく面白い組織も作れることが可能です.

またこの目標をより達成させることが可能となる組織の作り方の記事も書いているので参考にしてください

独裁者リーダーのデメリット

  • リーダーが崩れたら組織もつぶれる
  • 反発が出やすい

1つ目のリーダーが崩れた場合は、特に注意ですね。

それまで一本のリーダーという柱で持っていた組織が潰れるわけですから、相当な痛手になります。

2つ目の反発が出やすいは、意見を聞かないがゆえに失敗したときには

困ったさん
困ったさん
それ、見たことか!!

と、ここぞとばかりに攻撃をしてきます。気をつけてください。

独裁者リーダーが必要なのはどの場面

  • チームが失敗して沈んでいるとき
  • 喝を入れなければいけない雰囲気のとき

1つ目のチームが沈んでいるときは、特にリーダーが率先して勧めていかなければいけません。

ふみペン
ふみペン
リーダーが強い姿を見せることが部下にとっては支えになるよ!

2つ目の喝を入れなければいけない雰囲気は、大事な場面であることを部下がわかっていないとか、意識のレベルが足りていないときはこちら側になったがいいです。

独裁者リーダーへのなり方

  • 自分の意見を強く持つ
  • 意見見合う力を身に付けるために,組織に力を提供する側に立っておく
  • 部下に付け入るスキを与えない

総じてこれまでで思うのは圧倒的な自信と、頭の回転です。

ふみペン
ふみペン
自信で相手に隙を見せない
ふみペン
ふみペン
頭の回転で議論の中心に座り続ける

どれも正直一筋縄ではないですが、身につけることで圧倒的カリスマ性をもつことができます。

頭の回転については論理的な思考力が必要です。

おすすめの本を紹介しているのでそちらを読んでいただければと思います。

独走型リーダー

独走型リーダーのメリット

  • リーダーの色がよく出た個性的な集団になる

ある意味、独裁型と似ていますよね。

リーダーが先頭で毎回突っ走るため,良くも悪くもリーダー色に染まります.

リーダーが面白おかしい人だったら,陽気な集団に変わりますし,慎重に物事を進めていくタイプだったら,注意深い集団に変わるので,リーダー次第で化けます.

ふみペン
ふみペン
これは、あくまでうまくいけばの話だけど、、

独走型リーダーのデメリット

  • リーダーと部下の意思疎通が取れてない場合は組織が崩れる
  • リーダーが間違った方向に行くことを止めてくれる部下がいなければ,悪い方向にも向かう
ふみペン
ふみペン
個人的に一番危ないリーダーだね

意思疎通を取っているうえでやっている場合はこれでも成り立ちます。

ただ、取れていない場合は誰も舵取りをできないために悪い方向へ行き続けます。

ここで大事なのは「部下との信頼関係あっての独走型」ということを覚えていただければいいです

独走型リーダーが必要なのはどの場面

  • 必要な場面はこれと言ってナシ
ふみペン
ふみペン
独裁者でもないし、民主型でもない中間なのでそこまで必要な場面はないペン

理想的と書いていながらないんかーい!

って思った人もいると思うのですが、すいません。

独走型リーダーへのなり方

  • 目の前のものごとをしっかり取り組む

これが一番ですね。背中でわからせるため、この方法が一番です。

お手本型リーダー

お手本型リーダーのメリット

  • 基本に忠実なため失敗はない
  • 部下もついていきやすい

まず忠実に行動を行っているためミスはしませんし、したとしても想定の範囲で収まるため、大きくなりません。

またこの時のリーダーの行動は模範解答なので、部下のみんなも真似がしやすい行動です。

普段(失敗も成功もないとき)はお手本型タイプが一番ついていきやすいですよね。

お手本型リーダーのデメリット

  • 良くも悪くも模範解答
  • 達成感よりは仕事感のほうに重きがいく

みんながついていけるようなリーダーになるわけですから、民主的なリーダーと似ていますね。

ただ決定的に違うのは、自分の組織のあくまで平均でい続けること。

そのチームとしてではなくて、団体としての行動に重きを置くようなリーダーのことをいいます。

融通がきかないリーダーと裏で言われることもあります。

お手本型リーダーが必要なのはどの場面

  • 組織として長い伝統を崩したくない場合
  • なにか目的があってその組織を作っているとき

目的があくまで明確なときは効果を発揮します。

絶対にぶれないので、強豪チームのリーダーなどはこのタイプが多いと思います。

私も高校の頃はテニスをバリバリやっていたので、このようなリーダーを先生は好んで作っていましたね。

お手本型リーダーへのなり方

  • 組織を好きで入れる人
  • 損得勘定に流されない人

組織を好きで入れることが一番大きいですね。

そのためにやっているので、ここがぶれたらおしまいです。

場面ごとの適切なリーダー像を持って組織を回そう

各場面ごとにリーダー像のいいとこを出すのが一番尊敬されるリーダーになると思います。

それを兼ね備えるためにも、まずはあなた自信がどのタイプに当てはまっているのか?を自分で診断してください。

そして足りないところを本やよろしければ私に質問していただいても構いません。

 

答えれる範囲であなたの悩みにも答えたいと思うので、TwitterのDMにでも送ってきてください