【投資初心者必見】SP500指数に連動するETFと投資信託の中で長期投資におすすめの商品はどれ?

SP500に連動するETFと投資信託でおすすめの商品はどれ? 投資初心者が知っておきたいこと
困ったさん
困ったさん
SP500指数に連動する投資信託とETFってどっちがおすすめなの?

こんな疑問を解決します。

この記事を書いてる人

FUMIPEN BLOG
本記事の内容

  • 投資信託とETFの優劣
  • 投資初心者が投資信託に投資するときに選ぶ基準
  • 長期投資におすすめのSP500連動の商品を解説

本記事では「投資初心者がSP500に連動する商品のどれに長期投資をするのが良いか」について解説

この記事を読むことで、長期投資をする上でのお得な商品を知ることができます。

結論から話すと、

結論

  • 税制面や手軽さからETFより投資信託
  • 投資信託を選ぶポイントは手数料、純資産額、再配当投資
  • 手数料で選ぶならSBI・バンガード・sp500インデックスファンド
  • 純資産額で選ぶならeMAXIS Slim 米国株式
  • リスクをとっての利益を得たいのならiFreeレバレッジS&P500

S&P500に連動する投資信託とETFでおすすめの商品は?

まずはざっくり投資信託とETFはどちらがいいのかを話します。

結論からいいますと、欲しいセクターのETFがない限り投資信託です。

この記事に解説してあります。

簡単に説明しますと、投資信託は

  • 分配金再配当投資ができる
  • 自動で定額の積立ができて家計簿管理が楽
  • 小額から積立投資ができる

からです。

困ったさん
困ったさん
でも投資信託って運用手数料が高くなかったっけ?

確かにETFに比べてたら投資信託の手数料は3倍かかります。

下にSP500連動の投資信託を載せてます。

ファンド名 純資産
(百万円)
信託報酬
(税込)
積立
NISA
運用会社
SBI・バンガード・
sp500インデックスファンド
66,112 0.0938% SBI
アセットマネジメント
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 149,481 0.0968% 三菱UFJ国際投信
iFree S&P500インデックス 14,021 0.2475% ✖︎ 大和アセットマネジメント
NZAM・ベータ S&P500 20 0.2673% 農林中金全共連
アセットマネジメント
iFreeレバレッジ S&P500 1,983 0.99% 大和アセットマネジメント
農林中金<パートナーズ>
米国株式 S&P500
インデックスファンド
2,891 0.6083% ✖︎ 農林中金全共連
アセットマネジメント
農林中金<パートナーズ>
つみたてNISA米国株式 S&P500
インデックスファンド
400 0.4983% 農林中金全共連
アセットマネジメント
米国株式インデックス・ファンド 4,539 0.4950% ステート・ストリート・
グローバル・アドバイザーズ
iシェアーズ 米国株式
インデックス・ファンド
4,691 0.4125% ✖︎ ブラックロック・ジャパン
Smart-i S&P500インデックス 210 0.2420% 大和アセットマネジメント

※2020年8月31日時点

(引用:【徹底比較】S&P500に連動する投資信託まとめ

米国ETFの一つ、VOOは手数料が0.03%です。

そのため投資信託のなかで一番安いSBI・バンガードとeMAXIS でも0.1%弱かかります。

困ったさん
困ったさん
え?そんなに手数料に差があるのに投資信託をおすすめするんだ!
そのくらい先ほど紹介した投資信託のメリットが大きいからね
ふみペン
ふみペン

詳しくは ETFと投資信託の違いは?投資初心者にはどっちがおすすめ?を拝見してみてください。

投資初心者におすすめする投資信託を選ぶ基準

選ぶ時の基準が三つあります。

良い投資信託を選ぶ基準

  • 手数料(購入時・保有時・売却時)が安いものを選ぶ
  • ファンドの資産総額の規模が大きく増えているを選ぶ
  • 分配金再配当投資の商品を購入する
  • リターンが大きいものを選ぶ(※限られるかも)

上の3つが選ぶときには特に重要です。

最後のリターンはリスクを取れるかどうかに限ります。

ファンド名 購入時 運用時 売却時 純資産
(百万円)
直近1年
リターン
SBI・バンガード・
sp500インデックスファンド
0% 0.0938% 0% 66,112 11.81%
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 0% 0.0968% 0% 149,481 12.07%
iFreeレバレッジS&P500インデックス 2.2% 0.99% 0% 1,983 17.22%

(2020年10月14日現在)

手数料が安いもので選ぶ

それではeMAXIS Slimと農林中金の0.6%信託報酬がかかるものを20年間保有してみたいと思います。

保有額は1000万円とします。

信託報酬 複利
困ったさん
困ったさん
え?こんなに20年も保有すると違うんだ。。
そうだね!だからこそ初心者のうちに安い手数料の投資信託を選ぼう!
ふみペン
ふみペン

ファンドの資産額が大きく増えているものを選ぶ

総資産額が大きければ投信の経費率を抑えることができるからです。

困ったさん
困ったさん
経費率??

例えば運用報告書や会計監査にかかる費用はどんな投信でも同じようにかかります。

つまり、規模が大きいほどその経費にかかる割合が少なくて済むんだよ!
ふみペン
ふみペン
困ったさん
困ったさん
でも、規模が大きすぎたらなかなかリバランスとりづらそうだけどね
組み替えは難しくなるけど、初心者にとってアクティブ運用に投資はリスクが大きすぎるかな
ふみペン
ふみペン

そのため資産額が大きく安定に投資している企業が初心者にはおすすめです。

分配金再投資してくれるファンドを選ぶ

次のような条件で比較してみましょう。

  分配金再配当投資
(投資信託)
配当受け取り後再配当投資
(ETF)
初期投資 100万円 100万円
年利 3% 3%
税金 再配当のため掛からない 年15%(国内ETFの場合)
(海外だと25%かかる)

違いとしては、「分配金に税金がかかるか、かからずに再投資できるか」です。

結果はこちらになります。再配当 複利

これは分配金を再投資するか、一度分配金をもらって投資するかで20年でこれだけ差が出ます。

ふみペン
ふみペン
だから、分配金をもらわずに投資に回してもらったがいいよね!

SP500連動の投資信託の中で投資初心者におすすめの商品は?

SP500連動商品
手数料で選ぶなら

手数料の面で選ぶなら「SBI・バンガード・sp500インデックスファンド」です。

ただしSBI証券でしか買えないため、代替としてeMAXIS Slimに投資をするのもありです。

SP500連動商品
純資産額で選ぶなら

続いて純資産額だけで選ぶのなら「eMAXIS Slim 米国株式」です。

eMAXIS Slim 純資産額
eMAXIS Slimのおすすめポイント

  • 純資産総額が綺麗な右上がり
  • 純資産総額も一番

この二つを満たしているため、安心して投資ができるファンドとなっています。

SP500連動商品
レバレッジをかけて短期で利益を取りに行くのなら

リターンを狙って取りに行くのなら「iFreeレバレッジS&P500インデックス」です。

先ほどの表より、

ファンド名 購入時 運用時 売却時 純資産
(百万円)
直近1年
リターン
SBI・バンガード・
sp500インデックスファンド
0% 0.0938% 0% 66,112 11.81%
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 0% 0.0968% 0% 149,481 12.07%
iFreeレバレッジS&P500インデックス 2.2% 0.99% 0% 1,983 17.22%

(2020年10月14日現在)

リターンはずば抜けていることがわかります。

購入時に2.2%の手数料がかかりますが、一番リターンが良いファンドになります。

ここで実際に検証してみましょう。

  eMAXIS Slim iFree レバレッジ
初期投資 1000万円 1000万円
年利 12% 17.8%
税金 再配当のため掛からない 再配当のため掛からない
手数料 毎年0.1% 購入時に2.2%で毎年1%

あり得ない話ですが、毎年17.8%で運用できたとしましょう。

投資信託

利回りが毎年これだけうまく行くはずはありません。

しかしレバレッジを効かせたら変わるといことも頭に入れておいて良いと思います。

ふみペン
ふみペン
あくまで仮定で投資初心者はもし投資するならリスクを踏まえてね

まとめ

いかがだったでしょうか?

本記事ではSP500の投資信託とETFの中でおすすめの商品を紹介しました。

結果として最初の時点でETFが消えたので投資信託だけになりましたが、、、

まとめますと

投資信託をおすすめする理由

  • 分配金再配当投資ができる
  • 自動で定額の積立ができて家計簿管理が楽
  • 小額から積立投資ができる

でした。詳しく知りたければ、ETFと投資信託の違いは?投資初心者にはどっちがおすすめ?をご覧ください。

投資初心者におすすめする投資信託を選ぶ基準

  • 手数料(購入時・保有時・売却時)が安いものを選ぶ
  • ファンドの資産総額の規模が大きく増えているを選ぶ
  • 分配金再配当投資の商品を購入する
  • リターンが大きいものを選ぶ(※限られるかも)

最後に

投資初心者におすすめする投資信託

  • 手数料で選ぶならSBI・バンガード・sp500インデックスファンド
  • 純資産総額で選ぶならeMAXIS Slim 米国株式
  • 短期で利益を取りに行くならiFreeレバレッジS&P500インデックス

でした。

SBI・バンガード・sp500インデックスファンドやeMAXIS Slim 米国株式は積立NISAにも対応しているので、よろしければこちらの記事もどうぞ!

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最後までみていただいてありがとうございました。